小規模多機能型施設の生活相談員の求人

生活相談員転職TOP >> 勤務先別の生活相談員の求人 >> 小規模多機能型施設

小規模多機能型施設の生活相談員の求人

高齢者施設の多くは生活相談員を最低1名配置することが法律で決まっています。ですので、全国各地の高齢者施設で生活相談員は募集されています。ところが、小規模多機能型居宅介護施設の場合、生活相談員を配置する義務はありません。そのため、介護老人保健施設やデイサービスほど生活相談員の求人も多くないのです。まったく求人がないわけではありませんが、ほかの形態の施設より狭き門であることは覚えておきましょう。

小規模多機能型居宅介護施設とは、利用者ができる限り自立して日常生活を送ることができるためにサポートする施設です。一つの施設において、利用者のニーズに合わせて通い、訪問、宿泊ができるようになっています。一カ所でデイサービス、訪問介護、ショートステイのサービスが受けられるため、「多機能」という名前が付いているわけです。ただ、「小規模」とあるように利用者の人数は限られています。通いの定員は15名程度、宿泊の定員は9名以下と決まっているので、配置する職員数もそれに応じてほかの形態の施設より少なくなっています。高齢者施設では新規受け入れなどの相談窓口として生活相談員が必要ですが、小規模多機能型居宅介護施設では管理者やケアマネジャーがそれを受け持つことが多いです。限られた職員のなかから、相談だけを行う生活相談員を配置する余裕のある施設は多くありません。

しかし、小規模多機能型居宅介護施設のなかにも生活相談員を募集する施設はあります。おもな業務内容は、利用者やその家族との相談対応、契約手続きや重要事項の説明、ケアプランの作成、支援経過やカンファレンスの記録、クレーム対応、介護保険の請求などがあります。介護業務や送迎を兼任しなければならないところもありますが、余裕のある施設では生活相談員の業務に特化できるところもあります。

小規模多機能型居宅介護施設の生活相談員の給与は、求人を見る限り、ほかの形態の施設と大きな違いはありません。ただ、専門の生活相談員を置く余裕のある施設ですから、ある程度は期待できるでしょう。だいたい基本給が16〜18万円程度、資格や役職の手当を合わせて月給で19〜23万円程度です。社会福祉士・精神保健福祉士・社会福祉主事任用資格・ケアマネジャー・介護福祉士のいずれかを保有していることを応募条件とするところが多く、資格がなく介護の実務も未経験という場合はなかなか難しいでしょう。逆にこれらの資格を保有する人ならば、新卒の未経験者でも採用可能なところはあります。

生活相談員の転職エージェント人気ランキング

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
かいご畑 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C) 2017-2018 生活相談員向け転職エージェントランキング All Rights Reserved.